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内定者自殺は「人事課長が交流サイトでパワハラ」 遺族側、パナソニック子会社に謝罪要求へ

写真はイメージです=ゲッティ

 パナソニックの子会社「パナソニック産機システムズ」(東京)に採用内定していた男子学生(当時22歳)が入社直前に自殺したのは、研修を担当した当時の人事課長によるパワーハラスメントが原因として、遺族側代理人が9日、同社に謝罪や損害賠償を求めることを明らかにした。課長は半年以上、専用の内定者向けの交流サイトで学生を追い詰める投稿を繰り返していたという。

 代理人の川人博弁護士らによると、男子学生は2018年5月に内々定を得た。研修の一環として登録された内定者向けの交流サイト上や個人宛ての電子メールで追い詰められ、入社1カ月半前の19年2月中旬に命を絶った。自殺前、友人ら周囲に「つらい」などと漏らしていたという。

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