メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

内定者自殺は「人事課長が交流サイトでパワハラ」 遺族側、パナソニック子会社に謝罪要求へ

写真はイメージです=ゲッティ

 パナソニックの子会社「パナソニック産機システムズ」(東京)に採用内定していた男子学生(当時22歳)が入社直前に自殺したのは、研修を担当した当時の人事課長によるパワーハラスメントが原因として、遺族側代理人が9日、同社に謝罪や損害賠償を求めることを明らかにした。課長は半年以上、専用の内定者向けの交流サイトで学生を追い詰める投稿を繰り返していたという。

 代理人の川人博弁護士らによると、男子学生は2018年5月に内々定を得た。研修の一環として登録された内定者向けの交流サイト上や個人宛ての電子メールで追い詰められ、入社1カ月半前の19年2月中旬に命を絶った。自殺前、友人ら周囲に「つらい」などと漏らしていたという。

この記事は有料記事です。

残り232文字(全文538文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「新型コロナの検査させて」 小学生らを誘拐未遂、容疑で23歳逮捕 兵庫県警

  2. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  3. GoToキャンペーン 国交相、異例の金額と認め縮小言明 業者選定過程は公表せず

  4. 巨人の坂本、大城がコロナ感染 練習試合中止 NPB「19日開幕に影響ない」

  5. 「鬼滅の刃」アニメ制作会社と社長を告発 1.4億円脱税容疑 キャラ店舗帳簿改ざん

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです