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お相撲さんが遠くなる…地方巡業、21年にも影響 それでも「待ち続ける」

中止になった大相撲藤沢場所のポスターを見つめる勧進元の最上重夫さん=神奈川県藤沢市で2020年4月7日午後3時12分、上鵜瀬浄撮影

 大相撲の巡業は、地元のファンが力士と交流できる数少ない機会だ。だが、新型コロナウイルスの感染拡大で、3~4月に予定されていた春巡業は中止になった。東京オリンピック・パラリンピックの1年延期で2021年夏巡業への影響も避けられそうにない。地方からは「力士と触れ合える巡業」の開催を期待する声が上がっている。【上鵜瀬浄】

 「中止決定は、ポスターやお土産の座布団、湯飲みができ上がった後。疫病の影響とはいえ、悔しいね」

 4月11日に予定されていた神奈川・藤沢巡業の勧進元(主催者)で、建設会社を営む最上重夫さん(70)は嘆く。日本相撲協会の元春日野理事長(元横綱・栃錦)に勧められたのをきっかけに、チャリティー目的で1990年に初開催し、今年で28回目を迎えるはずだった。しかし、3月に中止が決まった。

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