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人柄も魅力あふれて 大関昇進・朝乃山

大関昇進伝達式後の記者会見で笑顔を見せる朝乃山=大阪市中央区で2020年3月25日、代表撮影

 強さだけでなく、人柄も多くの人を引きつける。3月の大相撲春場所で大関の座をつかみ取った朝乃山は、土俵を離れても魅力あふれる力士だ。

 まず、優しい。母の石橋佳美さん(57)によると、幼い頃に弟が歯科医院で泣き出すと、付き添っていた自分もつられて泣いてしまったことがあるという。ジェットコースターは怖くて乗れない。腕っ節は強いのに、兄弟とも同級生とも、けんかはほとんどしなかった。

 そして、初心を忘れない。中学入学当初はハンドボール部に入ったが、練習がきつくて挫折。その後、相撲部に移った。大関昇進伝達式の口上で述べた「一生懸命」という言葉は「途中でやめないよう、何事にも懸命に取り組もう」と、この頃から使い始めた。同じく口上に使った「正義」も、母校の富山商高の教育目標から引用したものだ。

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