子グマ、すくすく 18日から一般公開 高山 /岐阜

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 高山市奥飛驒温泉郷一重ケ根の「奥飛驒クマ牧場」で今年生まれた10頭のツキノワグマの赤ちゃんがすくすく育っている。18日から一般公開が始まり、11月中旬まで抱っこしての撮影ができる。

 クマ牧場では現在、誕生日が1月22日の双子で雄の星(せい)南(な)、雌の星生(せいせい)、同25日で雌のさつ、2月8日の双子で雌の珠(す)愛(あ)、雄の珠唯(すい)、同10日で雌の咲(さ)羽(わ)の6頭の赤ちゃんが人工飼育されている。残る4頭は親と一緒にいるため性別がわからず、名前もまだない。

 生まれた直後のクマは体重250グラムほどだったが、約2カ月で体重1~2キロ、体長30~35センチほどに成長した。飼育員から毎日3回ミルクをもらい、元気いっぱいだ。飼育員の中村正明さん(46)は「甘えん坊や、わんぱくなど、それぞれの個性が出てきた。このまま元気に育ってほしい」と話している。

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