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新型コロナ 感染警戒の新学期 1期生240人、「向上」誓う 宮津天橋高で開校式 /京都

名前を呼ばれて起立する新入生たち=宮津市の府立宮津天橋高宮津学舎で、松野和生撮影

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 丹後地域の府立高の再編統合に伴い2020年度に発足した宮津天橋(てんきょう)高の開校・入学式が9日、宮津市であり、1期生240人が高校生活をスタートさせた。

 丹後地域では生徒の減少を背景に再編計画が進められた。地元に根付いた従来の高校を残すため、府内で初めての学舎制を導入。その一環として、宮津(宮津市)、加悦谷(与謝野町)両高をそれぞれ学舎に位置づけ、存続させた。クラブ活動を一元化できるなどのメリットもあるという。

 宮津学舎であった式には新入生(宮津学舎160人、加悦谷学舎80人)と保護者、教職員らが出席。新型コロナウイルスの感染を防止するため全員がマスクを着け、新校歌は録音で披露するなどした。

 入学式で中道浩校長は「人と人のつながりを大切にし、可能性を見つけるため高い志を持ってほしい」と激励した。新入生を代表し、谷原圭悟さんと岡本実夢(みゆ)さんが「向上心を持って何事にも精いっぱい取り組む」と誓った。

 また、この日は京丹後市の丹後緑風高(網野学舎、久美浜学舎)も開校した。【松野和生】

〔丹波・丹後版〕

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