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新型コロナ 就職氷河期世代、県採用試験延期に 7都府県在住者ら /和歌山

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 県は9日、和歌山大学(和歌山市)で19日に予定している「就職氷河期世代」を対象とした採用試験で、主に緊急事態宣言の対象地域在住者について、試験を延期すると発表した。該当者には、不要不急の外出を控えるよう要請が出ていることなどを考慮したという。

 県は、バブル崩壊後の就職氷河期世代を支援しようと、2021年4月採用試験で、採用時36~45歳の人を対象に特別枠を設けた。

 県人事委員会によると、80人の申し込みがあった中で、緊急事態宣言対象の7都府県在住者と大阪府を通過して和歌山に来る人計十数人について、別日程で試験を実施する。他の受験者には予定通り試験を受けてもらい、5人程度を採用するという。別日程の人らは、先に合格した人らの最低点を上回れば合格にする。

 別日程は緊急事態宣言が解除された後、感染状況を考慮して決めるという。県人事委員会の担当者は、「別日程でも不利にならないようにしているので、安心してほしい」と話している。【木原真希】

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