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新型コロナ 地下鉄通勤、6割減 変わるか日本の働き方 東京都心

緊急事態宣言が発令されて一夜明けた日の朝、電車で通勤する多くの人たち=東京都中野区で8日午前8時3分、大西岳彦撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、時差出勤や在宅勤務を実施する企業が増えている。緊急事態宣言の発令で、東京都心では8日の通勤時間帯の定期券利用者数が前年同時期と比べて最大6割減り、政府が掲げる「出勤者の数を最低7割減」(安倍晋三首相)に近付いた。通勤風景は変わっていくのか?

 発令から一夜明けた8日朝、JR東京駅前にはいつも通り職場へ急ぐ人たちの姿もあった。通信販売業の男性会社員(43)は「郵便で届く注文を会社で確認しなければならず、出勤せざるを得ない。他人との距離が取れない電車の出勤は不安だ」とため息をついた。

 これまで通勤電車内で起きた明確な感染事例は確認されていない。鉄道各社も「乗車率などに応じて空調で換気している」(JR東日本)と対策を講じている。

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