メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

3密回避へ喫煙所の窓開放 北海道庁 「受動」防止に矛盾と批判も

シャッターや窓が解放された喫煙所=北海道庁で、2020年4月8日午後0時30分、高橋由衣撮影

 北海道庁敷地内で職員らが利用するプレハブ小屋の喫煙所が、新型コロナウイルス感染拡大予防で、密接・密集・密閉の「3密」を避けるため、窓やシャッターを開け放っている。民間で喫煙所閉鎖が相次ぐ中、4月に受動喫煙防止条例の一部が施行されたばかりの道の庁舎でたばこの煙が漏れ出る本末転倒の状況に批判の声が上がっている。

 2008年4月に道庁内が全面禁煙となり、10年1月に敷地外に喫煙所を設置。道議会庁舎の改修に伴い18年6月に現在の位置に移動した。通常は換気扇を回し、周囲に煙が流れない北と西側の窓を開けて利用していた。3月中旬、新型コロナウイルス感染拡大で「3密」空間の危険性が指摘され始め、道職員厚生課は喫煙所の2枚あるシャッターのうち1枚を開放。普段より窓を開け、内部での私語を慎むよう注意喚起している。8日の…

この記事は有料記事です。

残り468文字(全文823文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 生田斗真&清野菜名が結婚発表「お互いを支え合いながら共にこの危機を乗り越え」

  2. 自衛隊員の「テンピン停職」知りながら…法務省、黒川氏処分の「参考にせず」

  3. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  4. 北九州の新型コロナ新たに5人感染 14日連続で累計135人に

  5. 横田滋さん死去 87歳 北朝鮮拉致被害者・めぐみさんの父 家族会元代表

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです