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水族館で消毒液増産へ 飼育場除菌用を自家製造 伊勢・シーパラダイス

アシカショープールを目指して歩くペンギンたち=三重県伊勢市の伊勢シーパラダイスで2016年7月12日、新井敦撮影

 三重県伊勢市二見町の水族館、伊勢シーパラダイスは、施設内の除菌や防臭のために使用している自家製消毒液、次亜塩素酸水の増産準備を急ピッチで進めている。新型コロナウイルスの感染拡大を受けてドラッグストアなどで消毒液の売り切れ状態が続く中、増産分は老人介護施設や公立小中学校など教育・福祉施設を管理する法人向けに有償で提供していく方針だ【尾崎稔裕】

 次亜塩素酸水は、厚生労働省が殺菌効果のある食品添加物に指定している。食材、機械、器具などの洗浄消毒や、手洗いに用いられるほか、医療現場では食器や医療器具の洗浄、清掃、空中散布による除菌や消臭に使用されている。シーパラによると介護福祉施設や学校などで加湿機器で噴霧をした場合、16畳スペースで1日当たり10リットルが必要という。

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