メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

石川県知事が「全面方針転換」 首都圏から訪問、自粛要請 県内でクラスター発生

記者会見する石川県の谷本正憲知事=金沢市の県庁で2020年3月31日午後5時29分、阿部弘賢撮影

 石川県の谷本正憲知事は10日、県庁で報道陣の取材に対し、新型コロナウイルスの感染者が多い首都圏などからの訪問自粛を求めないとしていた自身の発言について「全面方針転換です」と述べ、一転して自粛を求める方針を明らかにした。10日に金沢市の飲食店など2カ所で県内初のクラスター(感染者集団)が確認されるなど感染の急拡大を受けた。

 谷本知事は3月下旬に約1週間にわたり県内で新たな感染が確認されなかったことを挙げ「(感染の)峠を越えたと思ったのが間違いの始まり。率直に反省しなければならない」と述べた。県民に「飲食街の出入りは極力自粛し、ぜひとも緊急事態宣言地域をひとごとと思わずに、県外との不要不急の往来も自粛してほしい」と求めた。

この記事は有料記事です。

残り240文字(全文554文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」アニメ制作会社と社長を告発 1.4億円脱税容疑 キャラ店舗帳簿改ざん

  2. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

  3. 青森の住宅で61歳女性死亡 頭に殴られたような傷 殺人事件で捜査

  4. 「本能寺の変 原因説総選挙」 50説から選ばれたトップは、やはり…

  5. EU外相、米黒人拘束死を「権力の乱用」と非難 デモは欧州に飛び火

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです