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NBA選手やF1ドライバーが二刀流 「eスポーツ」参戦でファンも熱視線 日本では…

初戦を突破した八村。元気そうな姿を見せた=NBA公式ユーチューブチャンネルより

 新型コロナウイルスの感染拡大で、世界中のスポーツ開催がストップしている。屋内外を問わず競技場が閑散とする中、一部のプロスポーツ選手たちが激しい戦いを繰り広げる場所がある。米プロバスケットボールNBAの現役スター選手、自動車のF1ドライバー。名だたる選手たちは、インターネットで世界中をつなぐオンラインの「eスポーツ」に活躍の舞台を移したのだ。その腕前はいかに? 【森野俊、倉沢仁志】

 新型コロナウイルスの影響で、NBAは3月中旬からリーグを中断。代わりにNBA選手によるテレビゲーム大会を開催している。現役選手16人による勝ち抜き大会で、ウィザーズの八村塁もメンバーに入った。

 NBAによると、優勝者は新型コロナウイルスによる被害救済活動を支援するため、NBAなどから贈られる10万ドルの寄付先を決めることができる。「チャリティーマッチ」の要素が強く、出場者の組み合わせはゲーム内の能力値に従ってシード順が割り振られた。第13シードの八村は、日本時間6日に行われた1回戦でジャズのスター選手、ドノバン・ミッチェル(第4シード)と対戦した。

 ミッチェルは3月中旬、同僚とともに新型コロナウイルスで陽性反応を示した。既に回復しており、八村との対戦当日のやりとりでミッチェルは「もう復活したよ」と元気そうな姿を見せた。

 NBA公認ゲームソフト「NBA2K20」を使った試合は、互いに得点を奪い合う接戦と…

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倉沢仁志

毎日新聞東京本社運動部。1987年、長野県生まれ。2010年入社。高知、和歌山両支局を経て17年から東京運動部。レスリング、重量挙げなどを担当。高校時代には重量挙げで全国高校総体に出場したが、階級で10キロ以上軽い三宅宏実選手の記録には遠く及ばない。

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