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シンクタンクの男女格差を示す指数で、日本は146カ国中116位。深刻なジェンダーギャップを解消するには?

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フィンランドはなぜそんなに幸福なのか 3年連続世界一のカギ握る「ジェンダー」

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フィンランド連立政権を担う30代前半の女性たち=ヘルシンキで2019年12月10日、AP
フィンランド連立政権を担う30代前半の女性たち=ヘルシンキで2019年12月10日、AP

 国連が3月20日に発表した「世界幸福度報告2020年版」で、北欧の小国フィンランドが3年連続で幸福度ランキング1位になった。フィンランドといえば昨年、34歳の女性首相が誕生して話題になり、スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」が発表したジェンダーギャップ(男女格差)指数(19年)でも3位で、ジェンダー平等の先進国としても知られる。ちなみに日本は幸福度62位、ジェンダーギャップ指数121位で、いずれも過去最低だ。「ジェンダー平等が幸福度の高さにつながっている」と話すフィンランドのジェンダーイコーリティー(男女平等)大使、カトリ・ビーニッカ氏(54)に幸せの秘訣(ひけつ)を聞いた。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】

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