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夜の街、つかめぬ動き 接触者たどれず、従業員は「脱宣言都市」 全国自粛要請

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新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、新宿・歌舞伎町の繁華街で帰宅を呼びかける東京都の職員=東京都新宿区で2020年4月11日午後6時33分、喜屋武真之介撮影
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、新宿・歌舞伎町の繁華街で帰宅を呼びかける東京都の職員=東京都新宿区で2020年4月11日午後6時33分、喜屋武真之介撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大について、政府が「夜の街」の動向に神経をとがらせている。11日に基本的対処方針を改定して全国で「接客を伴う飲食店等への外出自粛」を呼びかけたのも、ナイトクラブやキャバクラ、風俗店などでの感染例が目立つからだ。政府は休業要請があった東京などから従業員が地方に流れる動きも把握しており、「いたちごっこ」に歯止めをかけるために手を打った。

 改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を出した7日、安倍晋三首相は記者会見で、宣言に基づく休業要請の例として「イベント等の中止・延期の要請」と並んで「夜の街での自粛要請」を挙げた。ナイトクラブなどでクラスター(感染者集団)が発生する一方、濃厚接触者の把握が難しいなどの課題が報告されており、首相自ら警鐘を鳴らした。

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