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「広告効果、あまりない」 オリンピック国内スポンサー苦悩 本業不振、追加負担も

東京五輪のスポンサー

 「本業が心配」「オリンピックがメインの宣伝をしにくい」――。新型コロナウイルスの感染が広がる中、東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー企業が苦慮している。終息が見通せないうえ、五輪延期にともなう追加費用の懸念が追い打ちをかける。

 通称「サンライズレッド」と呼ばれる赤い蛍光色のシャツに「JAPAN」の文字が躍る。五輪の延期が決まった翌日の3月25日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターでは、走り幅跳びの橋岡優輝選手(日大)ら五輪の参加標準記録をクリアした陸上選手らが公式ユニホームの撮影に臨んでいた。

 大会の国内スポンサーのアシックスは日本代表選手団の公式ウエアや、陸上の公式ユニホームを提供する。撮影日は延期決定前から決まっていた。当初は今夏の開催に合わせ、宣伝効果が高い時期にユニホームを発表するなどプロモーションを予定していたが遅らせる。

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