新型コロナ 地下鉄乗客数を可視化 神戸市、グラフを公開 ネットで外出自粛啓発 /兵庫

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緊急事態宣言が出され閑散とするJR三ノ宮駅周辺=神戸市中央区で、本社ヘリから山田尚弘撮影
緊急事態宣言が出され閑散とするJR三ノ宮駅周辺=神戸市中央区で、本社ヘリから山田尚弘撮影

 神戸市は、国が緊急事態宣言を出した翌日の8日に市営地下鉄三宮駅(神戸市中央区)を利用した乗客数が、今年2月第1週の平日の平均値から半減したとするデータを明らかにした。市は「目指す8割減にはほど遠い」としてホームページにグラフを公開。赤外線センサーで把握した市内中心部の人の流れもインターネット上で情報発信し、市民に外出自粛を強く呼びかける。【反橋希美】

 緊急事態宣言が出た後の市民の動きを可視化するため、市は企画調整局の職員ら9人からなる「データ解析チーム」を設置。2月1日から4月8日まで、市営地下鉄三宮駅と西神中央駅(西区)について、平日と休日の平均値を算出、1週間単位で乗客数の変化を分析した。

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