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支局長からの手紙

事故を忘れないために /兵庫

 何をするにも不安をぬぐいきれない日々が続いています。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言は兵庫県も対象になり、街は緊迫感を増しました。

 あらゆる場面で「在宅」が一気に進む中、病院や介護施設、スーパーや運送業など「現場」に立ち続ける方々に感謝をせずにはいられません。自分や家族の身を守るだけで精いっぱいになりがちですが、他者への想像力、思いやりを忘れずにいたいものです。

 この春は、さまざまな催しが中止になりました。その一つに、4月25日に予定されていたJR福知山線脱線事故の追悼慰霊式もあります。今年は、乗客106人と運転士が亡くなった事故から15年の節目に当たりますが、事故現場の慰霊施設「祈りの杜(もり)」(尼崎市久々知)も20~30日は臨時閉鎖されることになりました。

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