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未来への手紙プロジェクト

天国へ逝った子どもたちへ(宮本喜久子さん)

 昭和30年、34年と2人の娘を死産でなくしたとき「女の子には、縁がないのやなあ」と、慰めてくれた母。しかし昭和35年に女の子を授かりました。

 あれから60年。還暦をむかえた娘は、子ども2人、孫3人のおばあちゃんになりました。天国へ行った姉たちが守ってくれたおかげです。けれどその時は60年先のことを誰が予想するでしょう。

 私は現在、孫が6人、ひ孫4人、卒寿(90歳)になりました。私は予想致しません、またできません。けれども、100歳にむかって一段一段のぼるように生かされることをこの目で確かめながら、孫やひ孫の成長をこの目で見守って送っていきたいと考えています。

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