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犬が西向きゃ

ナイチンゲールの教え=高尾具成

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7都府県を対象に「緊急事態宣言」が発令された7日は「世界保健デー」だった。1948年、世界保健機関(WHO)の憲章が効力を発した日にちなみ、50年以降、すべての人々の健康を願い、保健分野への関心を高める日となっている。

 この日、とある病院に行ったが、看護師たちは細心の注意を払いながらも、患者と接する際の笑顔やユーモアも忘れてはいなかった。ウイルス禍の今、時に自らを危険にさらしながらも、献身的に働く姿に、改めて社会貢献の大きさを感ぜずにはいられない。

 世界保健デーに寄せて、WHO神戸センター(神戸市)所長のサラ・ルイーズ・バーバー博士はメッセージを出した。「世界中のすべての看護師、助産師に敬意を表します。看護師と助産師は医療労働力を構成する最大の要素であり、すべての保健医療制度を支える柱です」。その中では5月12日(国際看護師の日)に生誕200周年を迎える近代看護の先駆者フローレンス・ナイチンゲール(1820~1910年)にも触れている。「彼…

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