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我が、メガネキャラ道

絵・鰻和弘

 どうも、銀シャリのメガネをかけている方です。朝起きてまずすることは、目覚まし時計を止めるよりも何よりも、メガネをかけること。初めて買ってもらったのは小学校5年生くらいで、当時メガネは、どこでも簡単に安くすぐ手に入るような代物ではなかった。できあがるまで数日かかる。そして高い。初めて作りに行った日は、かなりドキドキしたのを覚えている。 

 なんとなく憧れがあるものの、かければたちまちあだ名が「メガネザル」か「ガリ勉」になる。シンプルに「メガネ!」なんてときもあった。言わずもがな、メガネは視力矯正器具だった。かっこいいメガネなんて、ほぼほぼ存在しなかったのだ。黒板の文字が見えればいい。席替えでも後ろの席を選ぶ事が可能になる。そのためだけのものだった。

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