勝ち誇るトランプ氏「米国の何十万もの雇用救われる」 OPECプラス協調減産合意  

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
ウィーンの石油輸出国機構(OPEC)本部=9日、ロイター共同
ウィーンの石油輸出国機構(OPEC)本部=9日、ロイター共同

 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどによるOPECプラスは12日、過去最大となる協調減産で最終合意した。歴史的にOPECの原油価格つり上げに批判的だった米国も一定の協力に応じる過去に例のない合意となったが、目立ったのは枠組みを主導するサウジアラビアとロシアが置かれた立場の厳しさと、トランプ米大統領の存在感の強まりだった。合意した協調減産規模も、新型コロナウイルス感染拡大に伴う需要急減には追いつかないとの見方が強く、過度な原油安に歯止めがかかるかは見通せない。

この記事は有料記事です。

残り1920文字(全文2153文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集