メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「てんびんにかけることできない命なのに」ICU満杯 NY日本人医師の苦悩

クイーンズ地区のエルムハースト病院に運び込まれる患者=米ニューヨークで2020年3月29日、隅俊之撮影

 「毎日、命の線引きを繰り返している」。米東部ニューヨーク市ブロンクス地区にある病院で、新型コロナウイルスに感染した患者の治療にあたる日本人の集中治療医、コルビン麻衣さん(36)が毎日新聞の電話取材に応じた。集中治療室(ICU)の受け入れ能力が限界に達し、どの患者の治療を継続し、あきらめるかという究極の選択が続く。コルビンさんは「本当に厳しい。日本がこうした状況に追い込まれないためにも、ニューヨークの現状を教訓にしてほしい」と訴えた。

この記事は有料記事です。

残り1350文字(全文1569文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. #排除する政治~学術会議問題を考える 「まるでモラハラのよう」 矛盾だらけの「改革」論議 名大・隠岐さや香教授

  2. 愛子さま、19歳に 今春に大学進学 オンライン授業、課題などで忙しく

  3. ながら運転厳罰化1年 「スマホ触らないで」 名神の追突死亡事故、遺族訴え

  4. GoToトラベル利用のバス旅行で10人がコロナ感染 福岡

  5. 社説 森友問題への政府対応 歯止めかからぬ国会軽視

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです