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皇位継承

安定的な皇位継承を巡る議論が平行線をたどっています。天皇陛下より若い資格者は、秋篠宮さまと長男悠仁さまだけです。

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皇位継承議論、秋以降に先送りへ 「立皇嗣の礼」延期に伴い

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皇居一般参観の様子=武市公孝撮影
皇居一般参観の様子=武市公孝撮影

 政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安定的な皇位継承を巡る議論を秋以降に先送りする方針を固めた。秋篠宮さま(54)が皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の後に議論に着手する方針だったが、19日に予定された立皇嗣の礼は、14日にも閣議で延期が決定される。これに伴い議論も先送りする。皇族数の先細りは待ったなしの状況だが、本格的な議論開始は大幅に遅れることになりそうだ。

 2017年に成立した退位特例法の付帯決議は、政府に対し安定的な皇位継承の課題や女性皇族が結婚後も皇室に残る女性宮家の創設などの検討を上皇さまの退位実現後「速やかに」行い、国会に報告するよう求めている。

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