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日光東照宮など「2社1寺」も拝観中止へ 14日から22日まで 延長の可能性も

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観光客がほとんどいない日光東照宮の境内=栃木県日光市山内で2020年4月9日午後2時57分、渡辺佳奈子撮影
観光客がほとんどいない日光東照宮の境内=栃木県日光市山内で2020年4月9日午後2時57分、渡辺佳奈子撮影

 世界遺産に認定されている栃木県日光市の「2社1寺」(日光二荒山神社、日光東照宮、日光山輪王寺)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、14日から22日まで拝観を中止すると発表した。日光東照宮は「拝観中止後も、毎日祝詞をあげ、一日も早い終息を祈願していく」としている。

 7都府県に「緊急事態宣言」が発令されていることや、10日に福田富一知事が「県内全域での外出自粛」を要請したことを受け、2社1寺で協議し決めた。今後の状況次第では、中止期間を延長する可能性もあるという。

 日光東照宮では、これまで感染対策として、職員のマスク着用や手すりの消毒、手水(ちょうず)を取りやめるなどしてきた。阿部恵一郎総務課長(46)は「日光東照宮の歴史の中でも拝観停止は聞いたことがない。早く元の生活に戻り、病気にかかってしまった方が健康を取り戻せるように毎日のお祈りを続けていく」と話した。

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