目標1億円 ミニシアター支援へCF 映画監督ら基金設立

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「ミニシアター・エイド基金」の発起人、深田晃司監督(左)と濱口竜介監督
「ミニシアター・エイド基金」の発起人、深田晃司監督(左)と濱口竜介監督

 新型コロナウイルスの感染拡大で、経営基盤が弱いミニシアター(小規模映画館)は今まさに、「存続の危機」に立たされている。日本文化の一翼を担うミニシアターを支援しようと、映画監督の深田晃司さんと濱口竜介さんら有志が「ミニシアター・エイド基金」を設立し、クラウドファンディング(CF)を始めた。5月14日の夜11時59分までで、目標額は1億円。集まった資金は、プロジェクトに参加表明した全国68のミニシアター(13日現在)に均等に分配される。濱口監督は「誇るべき文化をなくすことは決定的損失」と協力を呼びかけている。【西田佐保子】

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