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緊急事態を生きる

「挑戦する姿で勇気づけたい」 カヌー東京五輪代表・羽根田卓也

カヌー・スラローム男子カナディアンシングルで五輪2大会連続のメダル獲得を目指す羽根田卓也=山口県萩市の阿武川特設カヌー競技場で2019年4月21日、徳野仁子撮影

 困難な時ほど現役アスリートとしての役割を考えさせられます。スポーツ選手はポジティブな姿を率先して見せ続けなければいけない。常に挑戦している姿を発信し、周囲を勇気づけることが求められています。

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で東京オリンピックの1年延期が決まり、選手は自由に練習できる状況ではなくなりました。今は「先が見えない」「モチベーションが上がらない」と思うのではなく、「できることを考える意識」を大事にしたいと思います。

 五輪メダリストら選手が立ち上がり、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用して自宅でできるトレーニングを紹介する動きが広がっています。私もタオル1枚でできるトレーニングなどをツイッターに投稿しましたが、閲覧回数が18万回を超える予想以上の反響に驚きました。部活動が制限されている子どもたちに向けても、「自宅で楽しみながらトレーニングしよう」というメッセージを込めました。

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残り594文字(全文1004文字)

浅妻博之

毎日新聞東京本社運動部。1982年、新潟市生まれ。スポーツ紙で校閲業務をして、2007年入社。山形支局、東京運動部、大阪運動部を経て、18年10月から東京運動部でテニス、バスケット、カヌーなどを担当。リオデジャネイロ五輪も現地取材して、テニス取材も全豪、全仏、ウィンブルドン、全米の4大大会を制覇した。高麗人参エキスを毎朝飲んで、健康維持を目指す。

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