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新型コロナ 遺伝子配列は3パターン 英など研究チーム解析 重症化予測などに道

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コウモリから検出したウイルス(右下)から遺伝子が変異している様子を示した図。大きく3タイプあり、さらに小さな集団に分かれている=米科学アカデミー紀要に投稿された論文より
コウモリから検出したウイルス(右下)から遺伝子が変異している様子を示した図。大きく3タイプあり、さらに小さな集団に分かれている=米科学アカデミー紀要に投稿された論文より

 世界の患者から検出された新型コロナウイルスの全遺伝情報(ゲノム)を解析したところ、遺伝子配列のパターンが大きく三つに分類できることを、英ケンブリッジ大などの研究チームが明らかにした。それぞれの症状や感染力が解明できれば、治療法やワクチンの開発に役立つ可能性がある。米科学アカデミー紀要に掲載された。

 新型コロナウイルスは、コウモリ起源の可能性が指摘され、ヒトの間で感染を広げながら変異を繰り返しているとみられている。

 研究チームが、2019年12月下旬~20年3月上旬に検出された160人分のウイルスの遺伝子配列を分析したところ、大きく3パターンに分かれていた。

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