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西川ヘレンのこれ食べてみて

豚肩ロースのフキノトウあんかけ 旬の香り、憂きこと忘れ

豚肩ロースのふきのとうあんかけだしごはん=大阪市北区で2020年2月21日、大西達也撮影

 せっかくの春なのに、外出もままならない今日このごろ。せめて食卓くらいは春らしくいきましょう。西川ヘレンさんに教えてもらうのは、旬のフキノトウを使った「豚肩ロースのフキノトウあんかけ」です。

 「春は芽吹きものですね」とヘレンさん。山菜は天ぷらが一番、と言いますが、今回はフキノトウをあんに使います。それは後ほど。

 まずは豚肉の下ごしらえです。豚肩ロースのブロックをネギ、ショウガ、ニンニク、酒を加えてボイルします。ここでポイント。ネギはもむか、たたいて繊維をつぶしておくと香りと味がよく出ます。ニンニクはつぶします。材料を全部、鍋に入れてから火を付けて、とろ火で2時間。「水から煮ると、いいだしが出ます」

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