新型コロナ 離れていても一緒に勉強 光華小でオンライン授業 テレビ会議「Zoom」活用 /京都

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新型コロナウイルスの感染を防ぐため、休校中の光華小でオンライン授業をする長澤教諭=京都市右京区で、添島香苗撮影
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、休校中の光華小でオンライン授業をする長澤教諭=京都市右京区で、添島香苗撮影

テレビ会議「Zoom」活用、休校期間中に実施

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い休校中の私立光華小学校(京都市右京区)が13日、テレビ会議システム「Zoom(ズーム)」を使ったオンライン授業を始めた。教員が校舎でする授業を、児童が各家庭のパソコンやタブレット、スマートフォンで受ける仕組み。谷口史子校長(60)は「既成概念を捨てる良いチャンスと捉え、今できることをやっていきたい」と話す。【添島香苗】

 「まずは九九のおさらいからしましょう。一の段から言ってね」。児童が誰もいない3年生の教室で、担任の長澤静教諭(54)がパソコンの画面に向かって呼び掛ける。画面上には、授業を受ける児童17人の映像が映る。教室のスピーカーから「いんいちがいち……」と九九を暗唱する17人の声が流れ出した。

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