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新型コロナ NY、足りぬ人手と病床 命の選別、悩む医師

患者から既往症などについて聞き取る医療関係者=ニューヨーク市で8日、ロイター

 「毎日、命の線引きを繰り返している」。米東部ニューヨーク市ブロンクス地区にある病院で、新型コロナウイルスに感染した患者の治療にあたる日本人の集中治療医、コルビン麻衣さん(36)が毎日新聞の電話取材に応じた。集中治療室(ICU)の受け入れ能力が限界に達し、どの患者の治療を継続し、あきらめるかという究極の選択が続く。コルビンさんは「本当に厳しい。日本がこうした状況に追い込まれないためにも、ニューヨークの現状を教訓にしてほしい」と訴えた。

 ニューヨーク市で初の感染者が確認されたのは3月1日だったが、その後急増し、10万人を突破した。死者も6800人を超えた。

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