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新型コロナ・緊急事態

ネットカフェ難民、情報届かぬ 「寝室」休業、居場所失い

路上生活を送りながらインターネットカフェを時々利用する男性(右)。「安心して過ごせる場所を失い、不安しかない」と漏らした=大阪市で2020年4月13日、隈元悠太撮影

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言から1週間となる14日、午前0時から大阪府による休業要請がスタート。対象の一つがインターネットカフェだ。安定収入がなく自宅のない人にとって、夜を過ごすだけではなく、自分の空間を確保できる貴重な拠点でもあった。大阪府は同程度の料金で宿泊できる施設を用意するが、利用者らの不安は消えない。

 「生きていく上で欠かせない場所。なくなるのは寂しい」。大阪市内で路上生活を送る50代の男性はネットカフェへの休業要請を知り、ため息をついた。

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