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新型コロナ 欧州で勢い減速か 南米やアフリカが新たな「震源地」となる恐れも

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部分的に営業を再開する店舗の前で待つ客ら=オーストリア東部アイゼンシュタットで2020年4月14日、ロイター
部分的に営業を再開する店舗の前で待つ客ら=オーストリア東部アイゼンシュタットで2020年4月14日、ロイター

 新型コロナウイルスの感染が爆発的に広がった欧州で、拡大の勢いが収まりつつある。厳しい外出制限が奏功した可能性がある。一方、米国では感染者の増加のペースが衰えていないほか、貧困層が多く医療体制が不十分な南米やアフリカが、新たな感染拡大の「震源地」となる恐れもある。

 米ジョンズ・ホプキンズ大によると、感染者数は米国(約58万人)が最多で、スペイン(約17万人)▽イタリア(約16万人)▽フランス(約14万人)▽ドイツ(約13万人)――が続く。

 スペインでは3月25日に1日として最多の約9600人の感染が確認された。その後は増減を繰り返しながらも減少傾向で、4月13日は約3300人だった。イタリアは3月21日の約6600人が最多で、4月13日は約3200人。ドイツやフランスも同様に緩やかに減っている。ロイター通信は9日、スペインのサンチェス首相が議会で「(流行の)火は制御され始めている」と述べたと報じた。米ワシントン大は、欧州の多くの国…

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