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新型コロナウイルス

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感染防止で使い捨て鉛筆用意 緊急事態宣言下の選挙 マスクとゴム手袋で投開票 

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ゴム手袋をはめて開票作業をする職員=大阪府太子町で2020年4月12日午後9時11分、隈元悠太撮影
ゴム手袋をはめて開票作業をする職員=大阪府太子町で2020年4月12日午後9時11分、隈元悠太撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が、選挙にも影響を及ぼしている。政府は「民主主義の大原則」(安倍晋三首相)として、選挙を予定通り実施する方針を堅持。緊急事態宣言が発令された7日に町長選が告示され、12日に投開票があった大阪府太子町では、有権者の感染を避けようと投票時に使い捨ての鉛筆を用意するなどして注意を払った。

 町長選は2020年1月までに現職と新人2人の計3人が出馬を表明し、選挙戦が確実視された。町が感染防止対策に乗り出したのは2月下旬。総務省が選挙実施時の対応として「せきエチケットの徹底」などを求めてきたためだ。だが、町は同省の策は不十分と判断。多くの有権者や町職員が集まる投開票時は「3密(密閉、密集、密接)」が起こりやすいと危惧し、一層のリスク低減を図ることにした。

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