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熊本地震

2016年4月14日と16日に発生した熊本地震。最大震度7の激震に2度襲われ、熊本、大分両県で関連死を含めて275人が亡くなった。

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被災地の益城町に献花台 犠牲者の冥福祈る 熊本地震から4年

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熊本地震の犠牲者を悼み、手を合わせる男性。新型コロナウイルス対策のため、献花台は町施設の入口に設けられ、献花を待つ人たちも間隔をあけて並んでいた=熊本県益城町で2020年4月14日午前8時48分、徳野仁子撮影
熊本地震の犠牲者を悼み、手を合わせる男性。新型コロナウイルス対策のため、献花台は町施設の入口に設けられ、献花を待つ人たちも間隔をあけて並んでいた=熊本県益城町で2020年4月14日午前8時48分、徳野仁子撮影

 熊本、大分両県で震災関連死を含めて275人が亡くなった2016年4月の熊本地震から4年となった14日、震度7を観測し犠牲者45人(関連死を含む)が出た熊本県益城(ましき)町には献花台が設置され、西村博則町長らが献花した。新型コロナウイルス感染防止のため追悼行事は中止や規模縮小が相次ぎ、遺族らはひっそりと犠牲者の冥福を祈った。

 献花台は風通しのいい町交流情報センター出入り口付近に設置され、そばにはアルコール消毒液も置かれた。現在もプレハブの仮庁舎を中心に働く町職員約300人は午前8時半の始業前に黙とうした。

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