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辺野古抗議の座り込み 新型コロナ感染防止で一時中断 工事状況監視は継続

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辺野古移設工事の中止を求めて、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込む市民と立ち退かせようとする沖縄県警機動隊員=沖縄県名護市で2019年12月27日午後0時13分、遠藤孝康撮影
辺野古移設工事の中止を求めて、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込む市民と立ち退かせようとする沖縄県警機動隊員=沖縄県名護市で2019年12月27日午後0時13分、遠藤孝康撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、埋め立て工事が進む辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で続いてきた抗議の座り込みが15日から一時中断されることになった。新型コロナウイルスへの感染を防ぐためで、抗議行動を展開してきた「オール沖縄会議」が14日の幹事会で決めた。座り込みは5年9カ月にわたって続いてきたが、「県民の命や健康をリスクにさらすわけにはいかない」と苦渋の決断に至った。現場で工事の状況を監視する活動は続ける。

 政府はシュワブの沿岸部を埋め立ててV字形の滑走路2本を整備する計画で、2018年12月からはシュワブ南側の海域に土砂を投入して埋め立て工事を進めている。土砂は海路で現場に運ばれるが、シュワブのゲートからも資材などを載せたトラックが連日100台以上、基地内に入る。

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