林道設備、点検不十分 林野庁、マニュアル違反

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 国有林の林道に設置された橋やトンネルの全てで、林野庁が損傷状況を厳密に調べていなかったことが、維持管理計画についての会計検査院の調査で明らかになった。計画策定にあたっては各部材の状況を把握する必要があるとした同庁のガイドラインやマニュアルに違反していた。

 林野庁は2014年、インフラの中長期的な安全確保を目指し、林道の橋やトンネルなどの施設ごとに、今後の点検や補修などの個別計画を定めていくことを…

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