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京都府、新型コロナ軽症患者を民間宿泊施設に移す方針発表 900床確保目指す

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軽症の新型コロナウイルス感染者らを民間宿泊施設に移す新方針を発表する京都府の西脇隆俊知事=府庁で2020年4月14日午後4時7分、大川泰弘撮影
軽症の新型コロナウイルス感染者らを民間宿泊施設に移す新方針を発表する京都府の西脇隆俊知事=府庁で2020年4月14日午後4時7分、大川泰弘撮影

 京都府の西脇隆俊知事は14日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者のうち軽症と無症状の人について、民間の宿泊施設に移すとする新たな方針を発表した。京都市上京区の京都平安ホテルの68室を既に確保しており、移動可能な感染者は15日から移ってもらう。他の民間の宿泊施設にも15日から募集をかけ、最終的には計900床の確保を目指す。

 新型コロナの感染者を受け入れる病床は現在150床を確保しており、4月中に250床に、その後は400床に拡充する方針。感染者の8割を占める無症状者と軽症者を民間の宿泊施設に移すことで、医療機関の負担を軽減する。症状が回復した感染者も対象に含める。西脇知事は「必要な治療を必要な方に届けるため」と狙いを説明した。

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