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感染者接触確認アプリ 5月にも運用開始 複数のIT事業者が開発中

 

 新型コロナウイルスの感染者と接触したか確認できるスマートフォンアプリの運用が5月初旬にも国内で始まる。アプリの開発・運営に複数のIT事業者が参入し、政府が事業者間の調整や感染者に関する情報提供を担う。アプリの購入や利用は無料。同様の制度はシンガポールで3月から運用されており、プライバシーに配慮しながら感染拡大防止にITを活用する。

 スマホの近距離無線通信「ブルートゥース」の技術を使う。例えば、「2メートル以内で30分間」といった一定の条件で近くにいた人が誰なのかを無線通信で互いに判別して、アプリを通じて相互のスマホに記録。一方の利用者が新型コロナウイルスの陽性だと判明した場合、もう一方の利用者のアプリが感染者と接触した可能性があると警告を表示する。

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