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介護・福祉施設に先行配布の「アベノマスク」早くも評判散々な訳

安倍晋三首相が使用していた布マスクは、あごまで覆われておらず、インターネットでは「小さくて給食当番のよう」という指摘も=首相官邸で2020年3月31日午後6時19分、川田雅浩撮影

 新型コロナウイルスの感染予防策として、安倍晋三首相の肝いりで配布される布マスクが、一足早く介護施設や福祉施設などに届いている。インターネットなどでは「アベノマスク」と皮肉られた布マスクだが、実物を手にした人からは「小さくて話すとずれ、使いにくい」「耳がこすれて痛い」など早くも不満の声が漏れている。一般世帯向けの配布も始まるが、広く活用されるかどうかは不透明な状況だ。

 安倍首相は国民のマスク不足に対する不安を解消するため、洗って繰り返し使える布マスクを政府が一括して購入し、全国5000万世帯に2枚ずつ配布することを表明した。これに先立ち3月、重症化しやすい高齢者の感染予防を念頭に、介護施設や福祉施設で働く職員や利用者に1人1枚ずつ、約1300万枚を配った。

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