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軽症者ら受け入れ 京都のホテル内部公開 ゾーニングで「感染防止徹底」

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感染者が最初に通される受付。体温、血圧、血中酸素濃度を測定し、部屋の鍵が渡される=京都市上京区の京都平安ホテルで2020年4月15日午前9時38分、大川泰弘撮影
感染者が最初に通される受付。体温、血圧、血中酸素濃度を測定し、部屋の鍵が渡される=京都市上京区の京都平安ホテルで2020年4月15日午前9時38分、大川泰弘撮影

 新型コロナウイルスの感染者のうち軽症と無症状の人を対象に、京都府の要請で15日から移ってもらうことになった京都平安ホテル(京都市上京区)が同日、午後からの受け入れ開始を前に、報道陣に公開された。2次感染を防ぐため、清浄の「緑」、危険の「赤」、中間の「黄」にエリアを分けて館内をゾーニング。空気がエリアを越えて漏れないようにするため、一部に密閉壁を設けた。感染者は4階と5階に隔離され、療養生活を送る。

 ゾーニングは、赤と緑の間に黄が入るように設定。車で到着した感染者は、防護服を着た医療スタッフがいる受け付けの部屋(赤)に直接入る。ここで体温、血圧、血中酸素濃度を測定され、部屋の鍵を渡される。ガラスの壁面から日本庭園が見渡せるロビー(赤)を通ってエレベーターまで行き、4階か5階の部屋に入る。

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