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没後200年・伊能忠敬を歩く

/22 令和の伊能大図 複数の模写から「復元」

「令和の伊能大図」の試作(手前など)を見ながら説明する、渡辺一郎さん(左から3人目)=東京都江東区で2020年2月19日午後2時49分、宮本明登撮影

 伊能忠敬とその測量隊による計10回の測量の成果は、忠敬死後の1821年、「伊能図の最終版」ともいえる「大日本沿海輿地全図」にまとめられ、幕府に献上された。2021年は完成から200年の記念の年。節目を前に、現代のコンピューター技術で伊能図を最良の形でよみがえらせようとするプロジェクトが産声を上げた。

 プロジェクト名は「令和の伊能大図」。四半世紀にわたって伊能忠敬研究を引っ張ってきた渡辺一郎さんが音頭を取った。90歳を迎えても伊能図への情熱は衰えず、「100年、200年の批判に堪えるものにしたい」と意気込みを語る。今回は番外編として、注目すべき新たな取り組みを紹介する。

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