新型コロナ 危機に直面する飲食店 進む「お持ち帰り」 SNSで支援の動きも /千葉

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4月からテークアウトの弁当の販売を本格的に始めた千葉県佐倉市の和食屋「和み食風流」
4月からテークアウトの弁当の販売を本格的に始めた千葉県佐倉市の和食屋「和み食風流」

 新型コロナウイルスの感染拡大の防止対策として、密閉、密集、密接の「3密」を避けることが求められており、県内の多くの飲食店の経営が危機的状況に陥っている。先行きが見えず、経営者からは不安の声があがるが、新たにテークアウト(持ち帰り)を始める店舗が増えている。また、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを通じて、ウェブ上で飲食店を応援する動きも広がっている。

 12日正午、佐倉市海隣寺町の和食屋「和み食風流」の店内には、ランチタイムにもかかわらず客の姿はなかったが、店頭に並べられたテークアウト用の日替わり弁当(500円)などを求めて、多くの客が訪れていた。

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