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郷土の英雄

列島五輪伝 1932年ロス五輪 三段跳び銅メダル 大島鎌吉(1908~85年) /東京

 「跳ぶ哲学者」と呼ばれたアスリートがいる。1932年ロサンゼルス五輪で三段跳び銅メダルを獲得した大島鎌吉である。論文や著書でオリンピズム(五輪思想)を日本に紹介、自らのスポーツ思想を説いたことでも知られる。

 64年の前回東京五輪では選手強化対策本部長も務めた。そして再び聖火が東京にともる。大島は織田幹雄や南部忠平のような金メダリストではない。だがスポーツを通じた青少年教育や平和活動に生涯をささげた金沢の英雄なのだ。

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