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記者の目

シルバさんと目指す未来 持続可能性、共有したい=山口昭(MOTTAINAIキャンペーン事務局)

インターネット中継を通じてスクリーンから聴衆に語りかけるマリナ・シルバさん=東京都千代田区の上智大で2月15日、山田茂雄撮影

 「持続可能性とは単に生産の問題ではなく、人間同士、自然との関わり方でもある」。MOTTAINAIキャンペーン15周年を記念して2月に上智大で開いたシンポジウムで、ブラジルの元環境相、マリナ・シルバさん(62)が語った言葉だ。人や自然とのつながりを見直し、調和のある発展を目指す考えは「もったいない」と共通する精神だ。

 キャンペーンは日本に根付く言葉「もったいない」を環境を守る共通語にしようと、2005年に始まった。新聞社が主体のユニークな試みは内外で評価されたが、開発と環境保全の両立という目標は厳しい現実に直面している。

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