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G20財務相 途上国支援、協議 債務返済猶予容認へ

 主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議が15日、テレビ電話形式で開かれた。新型コロナウイルス感染拡大を受けた危機対応に協調して取り組む方針を確認し、具体的な行動計画を打ち出す見通しだ。発展途上国や低所得国に対して、債務の支払い猶予を認めることが主な柱となりそうだ。日本からは麻生太郎財務相と黒田東彦日銀総裁が出席。14日の主要7カ国(G7)財務相・中銀総裁テレビ会議に引き続き、感染拡大への対応にテーマを絞る。

 国際通貨基金(IMF)は14日公表した世界経済見通しで、2020年の成長率について、1月時点の予測から6・3ポイント引き下げてマイナス3・0%とした。感染拡大の影響による経済活動の急停止が背景にあり、G20の各国はこうした危機感を共有しつつ、具体的な対策について協議する。

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