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ひと

小野忠史さん=サッカーJ1・ガンバ大阪の社長に就任した

小野忠史さん

 2019年2月、パナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市)との出会いが人生を変えた。サッカー界に飛び込んで丸1年。生粋の野球人がJリーグ名門クラブの先頭に立ち、復活をリードする。

 野球のエリート街道を歩いてきた。大阪の名門・PL学園高では1978年夏、翌年春と2度の甲子園出場を果たし、78年夏には「逆転のPL」と呼ばれた初優勝も経験。「スポーツは多くの人に影響を与えられる」。甲子園を包む超満員の観衆や仲間と流した涙など、実体験からその力を学んだ。

 松下電器産業(現パナソニック)野球部で現役引退後は営業一筋だったが、19年の社内異動でガンバ大阪の副社長に就任した。経験のないサッカーに心を奪われたのは就任直前、サポーターに交じりクラブの試合を初めて観戦した時だ。地響きがとどろくスタジアムで、選手の激しいプレーや観客との一体感に心を揺さぶられ、一瞬にしてとりこになった。

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