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OPECプラス原油減産合意 ロシアが強硬姿勢を改めた理由は

ウィーンの石油輸出国機構(OPEC)本部=ロイター共同

 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟産油国で作る「OPECプラス」は12日、過去最大規模となる970万バレルの協調減産で合意した。3月初めの段階で減産に反対していたロシアが強硬姿勢を改めた背景には、新型コロナウイルスの感染拡大による原油価格の想定以上の暴落と、自国経済の長期低迷への危機感があった。

 ロシアは3月6日にサウジアラビアなどOPEC加盟国との追加減産協議が決裂に終わった直後、「原油価格が1バレル=30ドルになっても6年間は予算を削減せずに執行できる」(シルアノフ財務相)などと強気の姿勢を崩さなかった。

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