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松岡修造さん、あなたならどうします? 新型コロナ禍でも前向きになる方法

スポーツキャスターの松岡修造さん=東京都港区で2019年11月18日、藤井達也撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出自粛が、長期化の様相を呈している。「コロナ疲れ」という言葉も生まれ、社会に閉塞(へいそく)感が広がっている。こんな時にどうすれば前向きに生きられるか。独特の熱すぎる応援メッセージで「日本の応援団長」とも言われるスポーツキャスターの松岡修造さん(52)に話を聞いた。【松本晃/統合デジタル取材センター】

 「どうしたら心をマイナスからプラスに転換できるかを考えた時、『考えろ!考えるな!』という言葉が一番ぴったりなんです」。電話口からいつもの熱っぽい口調で語りかけてきた。一見相反する言葉を並べた意味を松岡さんはこう解説する。

 「今考えてしまうのはマイナスのことばかり。不安だし、これからどうなっていくんだろうって。でも、これは考えても変わらないことなんです。コントロールできないことをものすごく一所懸命考える。だから考えても変えられないことは一切考えない。考えなきゃいけないのは、今の状況の中で自分は何ができるのかということです。自分が考えて変えられることにだけ集中してとことん考えていく」

 では、何を考えていけばいいのか。松岡さんは家族で約束事を作ることを提唱する。松岡さん自身も家族の中で5カ条を掲げているという。

 5カ条の狙いをこう語る。

 「今、家族が一番大変だと思うんですよ。なぜな…

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