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社会復帰後押しする就労支援の現場 外出自粛に困惑 電話対応も可能に

パソコン操作を学ぶ利用者の男性=高松市瓦町のヒトトコで2020年4月15日午後0時4分、金志尚撮影

 新型コロナウイルスは、ひきこもり状態から脱却し、社会復帰に向けて歩み出した人にも影を落としている。職業訓練や対人コミュニケーションの機会が必要な一方、感染予防で人との接触を減らすことを求められているからだ。支援者らはオンラインシステムの導入などで家でも必要なプログラムを受けられるよう態勢を整えているが、「生活リズムが崩れ、ひきこもり状態に戻ってしまうのではないか」と懸念している。【金志尚】

 就労移行支援を手がける香川県高松市瓦町の一般社団法人「hito.toco」(ヒトトコ)。施設を15日に訪れると、十数人の利用者がパソコン操作を学んだり、軽作業に取り組んだりしていた。

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