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CT検査後、医師も看護師も防護服姿に…新型コロナ感染者が語る恐怖の半月

チャットで医師に症状などを説明した男性のLINEの画面=男性提供

 新型コロナウイルスに感染し、埼玉県内で入院していた40代男性が毎日新聞の電話取材に応じた。嗅覚や味覚がなくなったという初期症状や、入院生活の実態について語った男性は「家族や同僚たちにうつしたのではないか、と怖かった。知らずにうつすことがないよう、一刻も早く誰もが検査できる態勢にしてほしい」と望んだ。【鷲頭彰子】

 男性が異常を感じたのは3月31日。体のだるさと38・5度の高熱が出た。寒気で震えが止まらず、家族と離れた部屋で就寝。翌日は熱が37度台まで下がったが、インフルエンザのような背中全体の痛みを感じた。いったん熱は下がったが、再び37度台に上がり、背中の痛みも続いた。

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