メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

県職員がマグロの解体!? 「魚の魅力知って」 青森・異色PR動画、その背景

「漁師カード」を広げる青森県水産振興課の木村さん=青森県庁で2020年4月9日午後2時57分、小鍜冶孝志撮影

 県産水産物を紹介する青森県水産振興課のPR企画が、注目を集めている。上半身裸の漁師が目を引く「漁師カード」、職員自らが行う魚の解体ショー、600品を超える料理レシピの公開、ユーチューバーとのコラボ動画の投稿――。担当者も「とがっている」と表現する異色のPRの背景とは。【小鍜冶孝志】

 青森県内の漁師から「魚が安い値でしか売れない」という嘆きを聞いた若手職員が「庁内ベンチャー制度」に応募し、2017年度から「あおもりの肴」という新しい企画が始まった。県産水産物の知名度向上や消費拡大を目指す企画で、異色のPRもその一環だ。

 同県水産振興課の木村紀昭さん(31)によると、最初に取り組んだのは県産のマグロやサーモン、ミズダコなどの解体ショー。「私たち、魚屋じゃないですよ~」という掛け声に合わせ、職員自らが部位を紹介しながら魚をさばいた。独特のスタイルが話題を呼び、各地のスーパーやイベント会場でショーを開催。これまで国内外を含め80カ所以上で披露した。

この記事は有料記事です。

残り761文字(全文1188文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ガス吸う遊び中にボンベ爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

  2. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

  3. 網戸のひもで6歳死亡 両親、アルミ建材大手を提訴 「欠陥で首に絡まり」

  4. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』興収300億円に向けファン団結「煉獄さんを300億の男に」 『コナン』に似た運動

  5. 大阪のコロナ感染、新たに142人 クラスター相次ぎ増加か 8月中旬並みの多さ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです